ベランダとバルコニーの違い

ベランダとバルコニーの違いではっきりしているのは、屋根の有無です

●37歳 女性

ベランダとバルコニーの違いではっきりしているのは、屋根の有無です。
主にベランダは屋根があり、バルコニーは屋根がありません。
ベランダは主に2階以上という説もありますが、日本家屋については、家の外周りを巡る縁側・廊下・回廊と言う意味を含んでおり、下屋(母屋に差しかけて造った小屋根や、その下の部分)を指すことから、1階部分も含めているという定義になっているようです。

洋風の建物であれば、ベランダは2階以上の屋根がある、建物から張り出した部分という表現ができます。テラスは1階の床と同じ高さで、庭に張り出した屋根なしの舗装された空間で、ポーチは張り出し屋根のある玄関か車寄せ、またはベランダと同義と表記されています。日本国内のみならず、英・米でも微妙な意味の違いがあり、日本国内では適当に使われている場合があります。
家を新築する場合や、戸建て物件を購入する際には、きちんと言葉だけでなく形状をしっかり確認した方がいいです。
バルコニーやベランダは専有面積に含まれないため、賃貸住宅を選ぶ時は大きなバルコニー・ベランダが部屋に付いている物件の方が、お得であると言えます。

ただし、規約上はマンションの住人全員の共有となることが多く、使用方法に制限があることもあります。入居前に使用方法を確認した方がいいと思います。