ベランダとバルコニーの違い

ベランダとバルコニーの最大の違いは、屋根があるかどうかです

●45歳 女性

ベランダとバルコニーの最大の違いは、屋根があるかどうかです。
バルコニーには屋根がありますが、ベランダにはありません。
ベランダの最大の特長は、雨が降っている時でも洗濯物を干せることです。
マンションのベランダには、緊急事態が発生した時に、避難経路として使う目的で、非常口や避難用のはしごが設置されています。さらに、マンションの各部屋のベランダの間は、簡単に蹴破ることができる板で仕切られています。災害時などの避難経路を確保するため、マンションのベランダには大きなものを置かないようにするのが理想的です。

一方、ベランダと違って屋根のないのが、バルコニーの特徴です。
バルコニーは一般的にベランダより広くできており、下の階の屋根を利用して作られたものは、ルーフバルコニーと言われています。ルーフバルコニーでは、ガーデニングを楽しむこともできようになっています。
バルコニーの手すりの高さは、110センチにするようにと建築基準法で定められていますが、そこに荷物やプランターを置いてしまいますと、小さな子供がそこに登って手すりを越えてしまい、転落する危険性がありますので注意が必要です。