ベランダとバルコニーの違い

自分の部屋を探す際

●38歳 女性

自分の部屋を探す際、またはリフォームをしたいと思う際には、建築関係用語はよく知っておくべきでしょう。
分かりやすい言葉の例で言えば、ベランダとバルコニーの違いがあります。バルコニーという言葉に私たちが持つイメージは、少し豪華なものであるかもしれません。同じような使い勝手としては、「ベランダ」がありますが、こちらは少し一般的というか、庶民的な身近なものとしてよく使われています。同じようなものと考えがちですが、実は建築の間取り用語として、きちんと意味分けがされています。
ベランダとは、外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。つまり解りやすくいうと、雨でも洗濯物が干せるものです。
それに対してバルコニーとは、室外に張り出した、屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたります。当然のことですが、雨になると洗濯物を干すことは叶いません。
このことを知っていれば、部屋を探したり、家を購入しようとする際に、間取りを見て検討する際にとても役に立ちます。知らない時よりも、部屋のイメージを抱きやすくなりますので、是非知っておくべき雑学でしょう。